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詩は・・・

詩はよく書くんだが、短歌31語に秘められたその思いや情景を、
散文詩・定型詩では、短歌ほど適切には表せ得ない。

先に挙げた寺山修司さんとて、劇作家として著名では有るけれど、
短歌としての作品を読むと、上手く、見事なまでに、
31語の中で、その世界を表している。

本来は小説家として名を馳せたかった啄木とて、
その短歌のひとつひとつが、小説以上に絶妙な世界を醸し出している。

そういう、味わいの深い短歌では有るが、
ガッコウでは、コレと言って教えて貰ったワケではなく、
社会に出てから初めて、好きで読み始めた短歌の数々。

   東海の小島の磯の白砂に
   われ泣きぬれて
   蟹とたはむる             石破集~啄木

好きな、歌です。

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