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ま・た・ね

がん終末期の患者さまがくれた贈りもの

の副題による、この本。
ホスピスの看護師をしていた著者が、
8年の歳月をかけて、やっと
8年前のことを書き出した書です。

づづ☆彡的には、延命のための処置は拒み、
人としての尊厳を、最後まで貫きたい人
自分を失う様な薬漬け、人工臓器の移植は、断固拒否です。
それ故、ホスピスには関心が有るワケで。

人の命は、天より授かったもの。
授かった命の余命は、
他人があーだこーだ、手を加えて弄くり回して、
もて遊ぶもんじゃ、無いですよね。

題名の「ま・た・ね」は、
再会を約束する言葉。
「さよなら」「バイバイ」じゃ、
もう今度は会えないかも知れない…

仏教に有る、輪廻転生。
生命の営みである、生・老・病・死。
誰にでも、やがては訪れる死を、
言葉では理解していても、
実感として、まだまだ自分の中に受け入れられていないと、
読みながら考えたのでした。

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