« 水金地火●木土天海冥●● | Accueil | 河辺機関 »

靖国参拝論議

いま、いろいろと論議されている、
閣僚の靖国神社への参拝の件。あれこれ。

づづ☆彡的に、終戦記念日の日、
小泉首相が靖国神社へ公式参拝したのは、
例えそれが、公約を果たす為とはいえ、
良いことだと考えるんですよ。

靖国神社へは、15年戦争での戦没者のみならず、
古くは、明治維新の戊辰戦争、西南戦争の時の戦没者も
祀られているワケです。

そういう、明治維新以降、日本の為に命を捧げた戦没者
英霊が祀られている宗教法人を
一国の首相が公式参拝した事で、なして中韓はあれだけ騒ぐのか?

靖国神社には、確かに、
日清戦争、満州事変、日中戦争、大東亜戦争での戦没者、
及び、大東亜戦争後の極東軍事国際裁判(東京裁判)で、
A級戦犯として結審され、刑が執行された人達が合祀されているけど、
この事で、第三国が公式参拝に対して横槍を入れるのは、
内政干渉も甚だしい…と、思うワケです。
サンフランシスコ条約締結の時点で、
少なくても大東亜戦争に於ける戦争賠償は完結したハズ。

いま、政治討論でやたらと、
この靖国神社公式参拝を論議しているけれど、
あの場でしゃべっているセンセイ方、
靖国神社の歴史、東京裁判の経緯、及び理不尽な結審。
それ以前に、ポツダム宣言を日本が受けた時の条件、
知ってるんでしょうかね? 大きな疑問。

当時の日本政府は、ポツダム宣言を受ける条件として、
極東国際軍事裁判は、承諾していないんですよ。

戦犯は、日本国内法に基づいて、
自らが裁くと申告したにも関わらず、
米国の独断と陰謀から、勝手に東京裁判は執り行われた。

もひとつ、東京裁判では、
その前に行われたベルリン裁判の結審を大いに参考としたけど、
ベルリン裁判では、ナチスを裁くことが、その最大の目的。
事実、ドイツ軍の上級将校で有っても、ナチスでは無い将校は無罪。

東京裁判に於ける当時の判事のひとり、インド代表の判事は、
A級戦犯として起訴された全員を、無罪としました。
他、フランス・オランダの判事は判決に部分反対、
裁判長を務めたオーストラリア・フィリピンの判事は、
結審にあたり、私的な意見書を提出しているんです。

これら事実は、当時、日本を統治していたGHQに依り、
その公開は伏せられてしまったけれど、
かのマッカーサーは後年、米国議会でその事実を証言しているんですね。

これら、史実を理解の上、
TV論議でA級戦犯の事をしゃべっているのか、
靖国神社の事を、しゃべっているのか?
靖国神社公式参拝の件は、外交の話しとは別件
切り離さなければいけない事、だと考えるんですよ。

|

« 水金地火●木土天海冥●● | Accueil | 河辺機関 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Commentaires

靖国神社には ひめゆり部隊などの少女達、対馬丸で遭難した人達、樺太の真岡の女子電話交換手、そんな人達もお祭りされているそうです

いくらでも靖国問題を取り上げても良いから、それを言い機会に国民全体であの歴史の終わりかたをきちんと勉強し直した方が良いと思います
それが本当の供養になると思う

Rédigé par: 紗雪 | le 23/08/2006 à 10:25

紗雪さん♪

靖国問題、世間での騒ぎは、
単に皆、踊らされているだけって感じで、
肝心の、靖国神社そのものに付いては、
なかなか、振り向こうとしていませんよね。

そういう状況で、中・韓から、
靖国・靖国!って騒がれるもんだから、
右往左往。

靖国神社の背景・歴史を知っていれば、
あんなに突っ込まれること、無いハズなんですよ。

未だ、靖国神社まで参拝はしていないけれど、
いつかは行かないと、供養にはならないかな。
日本の歴史の中で、
日本の為に命を捧げた人達への、供養です。

Rédigé par: づづ☆彡 | le 26/08/2006 à 09:49

Poster un commentaire



(Ne sera pas visible avec le commentaire.)




TrackBack

URL TrackBack de cette note:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/22019/11527876

Voici les sites qui parlent de 靖国参拝論議:

« 水金地火●木土天海冥●● | Accueil | 河辺機関 »