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王様の耳はロバの耳

よく云う、

王様の耳はロバの耳

王様はロバの耳をしてして、王様はそれをひた隠しにしますが、
いつも髪を刈りに来る床屋だけは、王様はロバの耳である事を知っていて、
その事を王様より口止めされていました。

しかし、床屋は何時までもその事を黙っている事が出来ず、
井戸の奥に向かって

王様はロバの耳!

と 大声を出して叫びますが、
その声が、あらゆる井戸の伝わって
井戸という井戸から「王様はロバの耳」 と聞こえ、
皆に、王様の耳はロバの耳で有る事が知られてしまします。

皆に、ロバの耳を知られてしまった王様は
「これは、皆の意見を良く聞けるように ロバの耳になっている」
と打ち明ける話です。
(井戸では無く、囁いた言葉が風に乗ってという話も有る)

この話は、
イソップの「さわると黄金になる話」の続きです。
アポロンは、ミダス王の願いを取り消す事には同意しましたが、
罰はまのがれないと、ミダス王の耳をロバの耳にしてしまいます。

そして、耳の事が皆に知れてしまったことを知り、
元々、耳の事を知っているのは床屋ただ1人なので、
その床屋を殺そうとしますが、
アポロンも自分を殺す十分な理由が有るのに許してくれたのだからと、
床屋のことを許してやります。

そこへアポロンが現れ
「良く床屋を許してやったな。お前の罪を解いてやろう」 と、
耳を元に戻してもらうワケです。

人に対する寛容さを説いた話、なんですね。

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Commentaires

(・0・*)ホ,(´0`*)ホ--ッッ!!!
そういう話だったのですか…。
人に対する寛容さ最近少なくなりましたね。
他人にも優しくなりたいものです。

Rédigé par: なおみ | le 29/11/2006 à 20:53

>なおみさん♪
イソップ物語って、意外と示唆に富んでいる物語なんです。
子供の為の読み物かも知れないけれど、今、こうして、
改めて読み返してみると、思い起こされることがいっぱい!
人に対する寛容、人に優しく自分に厳しく…
どれもこれも、今の社会では欠けていることばかり。(^^ゞ

Rédigé par: づづ☆彡 | le 30/11/2006 à 21:41

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