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novembre 2015 posts

PIXTAとfotolia、その審査基準について、あれこれと

7月から始めたPIXTA、そして、9月末から始めたfotolia。
数ヶ月を経て、徐々に審査基準の違いが見えてきましたよ。

 

PIXTAの方は、ストックフォトとしての基本を押さえ、
写真としての基本を押さえて有れば、まずは審査合格。
今のところ、57/66の比率で採用となっています。
かなり良い成績?(^^)
とは言え、ここんとこPIXTAも審査が厳しくなっているから、
気が抜けないですけどね。気合・気合(^_^;)

 

一方のfotolia、こちらは巷の噂通りで、
審査の厳しさに関して、PIXTAとは雲泥の差。
巷の情報では、審査合格率の平均が10%位だけど、
9月後半から今時点での実績は、審査中も含め41%の採用率。
審査中が20枚位あるから、この結果に依って採用率は変わるけれど、
日頃は50%位の採用率かも(^^)

 

で、自分自身への備忘録として、
fotoliaで、どの画が、どんな点で不採用となったのか、
ここに記しておきますよ。^^;

 
 

まずはこの画。
アルパカ母娘のツーショット画。

 

P2282654m

 

癒し系の動物として、国内外で人気のあるアルパカ。
海外の、それも本物の野生アルパカ画が、既に多数登録されいるfotoliaでは、
動物園や牧場で飼われている動物画に対して、
メチャクチャその要求が厳しい。
野生、野生動物のタグは使ってはダメ。
普通の仕草や表情も、ダメダメ~^^;
写真としての基本に咥えて、インパクトの有る表情や仕草が求められる。
これは、アルパカに限ったことでは無く、動物園で見ることが出来る動物、
全てに言えます。

 

例えば、このレッサーパンダ。

 

Pd064417m

 

残暑厳しい日、ダラ~っとした表情&仕草だけど、
これじゃまだ、インパクトが弱い。

 

あと、注意しなければならないのは、
日本固有の行事・文化は、採用されにくい(日本以外では需要が少ないから?)
例えばこれら、雛のつるし飾り。

 

P4146867m

 
 

Pc090509m

この画の場合には、奥の雛壇も含めてフォーカスが合っていない為、
不採用。
やたらパンフォーカスを求めるのが、fotoliaの特徴のひとつかも。

 
 

Pd011718m

右下方のボヤッと写り込んだ吊るし雛が、
主役の這い子人形に被っているので、ダメ。
レタッチしようも無く、撮るときに注意しなさいよって、証。
(画の四隅には注意)

PIXTAでは、雛のつるし飾り画がワンサカ登録されているけれど、
世界シュアのfotoliaには、殆ど無かった(先月、13枚が採用され登録♪)
採用となった13枚に共通して言えるのは、
何かしらインパクトがあって、デザイナー視点から素材として扱いやすいってこと。

 

デザイナー視点って意味で、fotoliaではカラーフィルター処理した画はダメ。
例えばこの画。

 

P4095340m

 

寒色系フィルター処理して、水面の色を変え、朝の雰囲気を出したけれど、
こういうことはデザイナーの範疇。
PIXTAでは、カラーフィルター処理した画とて審査が通ったけれど、
お国変われば基準も変わるってこと。

 
 

fotoliaに比べ審査は甘いけれど、月毎の審査申請枚数に上限のあるPIXTAと、
審査申請枚数に上限は無いけれど、審査の厳しいfotolia。
GMO写真部へ掲載した画が、自身のIndexになってきたから、
そのIndexを見ながら、せっせとfotoliaへアップロードして、審査申請しなきゃ^^;
採用率も上げなきゃ…だけど(^_^;)

 

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