コンドルは飛んでいく
ちょっと、芸術の秋していました。(笑)
今では、アンデスのフォルクローレとして知られているこの曲。
1960年代末に、
米国のS&G(サイモンとガーファンクル)に依って、
彼ら独自のアレンジを施し、発表したことにより、
世界的に有名になった曲。
原曲は、
1916年にペルー人作曲家であり、
民俗音楽研究家であった
ダニエル・アロミア=ロブレス(Daniel Alomía Robles)が、
自身で採譜した伝承曲のメロディをモチーフにして書いた、
オペレッタの序曲として発表したもの。
当時は、3部作で構成されていました。
その後、
アルゼンチン出身で、
フランスで活動していたグループ、ロス・インカスが
現在の演奏形に編曲したと云われていますが、この辺は謎。
3部構成の内、
1部が、
ヤラビと呼ばれるアンデスの寒く乾いた山を連想させる、
もの悲しい旋律。
2部が、
フォックス・インカイコ又はパサカージェと
呼ばれる
行進曲調のリズム。
3部が、
ワイノと呼ばれる華やかな舞曲となっています。
S&Gがカバーしたのは、このうちの第1部の部
分だけです。
ただ、原曲は和音がないメロディのみに近い曲であり、
S&Gは、
これに和音を付けて、もの悲しい雰囲気を強めました。
づづ☆彡版は、昨今の南米でよく演奏されているスタイル、
1部&3部の構成としました。
試聴は、こちらから…(^_^)








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